2月に受けてきました。
使用したテキストは黒本とping-tのみ。無知識で挑みました。
移動時間などの隙間時間でとにかく練習問題を解き、解説を読んで頭に叩き込んだ感じ。(もうほとんど忘れているかも笑)
会場ではホワイトボード(ラミネート加工したシートのようなもの。とっても書きにくい)とペン(書きにくい)を貸してくれます。
あと、ティッシュとか持っておきたい場合は会場でくれます。
自宅受験することもできますが、は、書いたりメモしたりは認められていないので注意。
ですが、この試験はほとんど暗記なので、何か書いて頭を整理する必要も無いのかなと思います。
ping-tではお気に入り機能を使い、苦手な問題や理解した問題を振り分けていく。
Oracle はSilverから受ける人が多いのかなとも思いますが、会社がお金を出してくれるので、DBAから受けました。
しかし、3万以上もかかるなんて、痛いですよね!!
今Silver SQL取得に向けて勉強していますが、試験範囲も被っている部分があるので、金銭面機になる方とある程度知識があるかたはSilverから受けてもいいと思います。
結果的には結構勉強しておいていい試験なのかなと日々SQLを使う中で思っています。
基礎知識は私のようなSESの社員にはなかなか丁寧に教えてくれる現場はないのでね…。
今だけなのかわからないけど、ping-tではSilverSQLのテキスト、無料なんですね。
気の変わらないうちにまた試験勉強しようっと。